資産1億円超の富裕層の子ども「親リッチ」の実態、隠れた消費の主役 - DOL特別レポート
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注目のコメント
なんかすごい新しい着眼点のようなドヤ顔記事ですけど、古いよ。富裕層マーケティングというのはそもそも江戸時代からあって、三越などはそこから発展している。明治~昭和の高度経済成長期まではその名残で、百貨店にはそういう富裕層相手専用のコンシェルジュがいました。
キャバでいう太客戦略もそれと同じで、むしろマーケティング概念としては使い古された手法。客の財布の中身でターゲットを選別したところでそいつが消費してくれるわけじゃない。大事なのはいくら持っているかとかいくら稼ぐかじゃなく、いくら使うか。