【対談】メルカリ経営のリアリティと葛藤
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注目のコメント
NPで初めてのコメントです。不安でたまりません
仮面をつけての登場は人事が許してくれませんでした
背中を追い続けた前職の上司の塩野さんとの対談です
こんなことになるとは、人生何が起こるかわかりません
YahooさんとLINEさんの経営統合でインターネット業界は盛り上がっていますが、
メルカリもGo Boldに大きく成長していきます
変化に適応するための組織や制度、会社そのものを作れるフェーズです
日々多くの抜擢ポジションが生まれてますので、プロ人材にはオススメです。
というより、僕のいる経営戦略室配下にはセキュリティやリスクマネジメント組織もあって色々やること沢山あるので助けてください。大事なことなのでもう一度いいます。助けて!貧相なチキンの公開処刑。。笑笑
メルカリの超イケメン執行役員河野さんの横に並ばされてブサメン(塩野)がかわいそう。
河野さんは、学生時代から一緒に働き、ライブドアでも経営共創基盤(IGPI)でもご一緒させていただきました。
こういう場に呼んでもらえて幸せです。
河野さんが優秀なのは当然で、
あの事件の修羅場の中、
「私に何かあった時のために、この大事なデータを持っていて」
と言って渡したら、一瞬の迷いもなく河野さんは「わかりました」
と言って受け取ってくれました。
河野さんの男気に感謝していますし、仕事を越えて友人になれてうれしいです。アート&サイエンス、情理と合理、
組織全体で両方がみたされてなくてはならず、一つの意思決定ではきわめて両者が対立軸になりやすい右脳的要素と左脳的要素を指す言葉は会社により様々。
メルカリでは、パッションと合理性。
当社では算盤とクリエイティブと言っていました。
そのくらいどこでもだいじ、でも難しいことなのでしょう。