伝統的なモノづくり企業が協業により新たな顧客価値を創出

コメント

注目のコメント

• 鈴木 秀匡

  時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR（人事顧問）× 投資家 （Human Capitalist）× 父親

  ・2019年11月22日

  ビジョンという軸足をブラさずに、現代社会の技術を使って更なる機会をつかみに行けている好例ですね！
  
  大企業×ベンチャー企業のコラボだけでなく、日本にはこういった少量多品種の工場が多いと思いますが、こういった横連携や斜めの技術連携が進んでいくとい面白いですね～
• Kojo Sho

  スタートアップカンパニー

  ・2019年12月02日

  数ヶ月前に出ている下記の横河出身のアムニモサービス立ち上げの記事の続きとして読めますね。
  本記事のポイントは以下のように感じました。
  
  ・売り手側だけのメリット（自社製品の差別化や囲い込み）に執着するだけでは、顧客課題の解決の最大化にはつながらない
  ・自社製品だけでなく同じ種類の他社製品でも利用でき、単に自社製品単独のIoT化の事例でないこと
  ・売り手（ポンプメーカーとサービスプロバイダー）にとっても、競合との製品差別化ではなく、仲間として顧客価値を高める意識を強めるべきで、そのモデル検討から始めないと何の根本的解決にも繋がらない
  
  https://newspicks.com/news/4029559
• 澤 俊樹

  なし なし

  ・2019年12月02日

  何のためのIoTが、先ず最も重要な出発点です。
  PoCでIoTのイメージを掴むのにはいいですが、IoTが目的化すると、時間ばかりかかって成果を得られません。
  ポンプメーカーの長年の取り組みが、これができないか、それができればこういうサービスにつながるのではないか、という土壌があったということが、囲い込みではなくどこのポンプメーカーのものでも対応するということが、顧客の成功につながるという判断ができたのだと思います。