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協業によって広がるインフルエンサーマーケティングの可能性 ──デジタルネイティブ世代とのコミュニケーションを強化するDAC

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    博報堂DYグループの一員で、デジタルマーケティングを幅広く手掛けるデジタル・アドバタイジング・コンソーシアムは、2019年5月、ショートムービープラットフォーム「TikTok」に特化したインフルエンサーマーケティングを展開するRERAISEとの資本業務提携を始めました。TikTokのユーザーの多くはデジタルネイティブ世代です。DACはこれまでもインフルエンサーマーケティングに注力してきましたが、デジタルネイティブ世代へのコミュニケーション施策が手薄な層でした。その点で、TikTokに精通し、かつビジネスに向かう姿勢や方向性に共感できるリレイズと提携することで、この分野のビジネスを成長させられると考えたのです。インフルエンサーマーケティングの最新事情とこの協業の狙いについて、3人のキーパーソンに語ってもらいました。


  • 株式会社meeeeme Operating Officer

    自社のサービス「meeeeme(ミーム)」と同じ思想の記事。
    有名人(マス)からの発信からより生活者に近い人たちからの発信が重要視されると感じてます。

    キムタクが勧める釣り竿より、友達の釣り好きが勧める釣り竿のほうが買ってみようと感じる可能性は高いという話。


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