【マレーシア】グラブ、買い物配達サービスを試験運用[運輸]
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注目のコメント
Redmartや東京にも展開しているHonestbeeと同じモデルですね。バーンが激しいので結局は体力勝負。
東南アジアで良く使っているのは高所得層の主婦(特に駐在員)です。
マレーシアは日本と異なりコンビニがスーパーなども入っているモールにしかなく(シンガポールも同じ)、生活必需品をすぐ買いたい、時間がないというニーズは確かにあります。でも小さいですね。
このモデル、そもそも先行しているのが米国ですが「ちょっと何か買う」だけでもドライブして30分という前提があるのでそこを見落とすと苦しそうです。
オーディオブック市場が米国では大きい(車通勤中に聞く)ので、他の国でもやってみたら市場がなかった(日本)、という状況に似てますね。