〉前半の蓄電池がつくる再エネ拡大の可能性に続き、 後半は、Peer to Peer(P2P)の電力取引の実現を目ざすブロックチェーンなどを活用するデジタル化するエネルギープラットフォームの実例について語っていただいた。 さらに、日本のエネルギー系スタートアップについての課題にも話は及んだ。
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