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差別を見抜けなかった私 スタンフォード大が教えてくれたこと

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    シンガポール勅許会計士 国際税務専門税理士

    ロサンゼルスで酔っ払いに絡まれ怖い思いをしたとき
    シンガポールで勤務先の役員に「女は家で子育てしていればいい」といわれたとき
    シンガポールで初対面の大手企業の社長に体を触られ、同席した男性駐在員たちに「普段は立派な人なんだ」といわれたとき

    私自身、自分がされた差別(ハラスメント)に対しては敏感ですが、自分自身が他者にハラスメントをしていることに気づいていないのだと思います。
    特に日本人は単一民族、同質的な価値観の中で過ごしているので、差別の基準が、世界の常識とずれていることに気づいていないので、アグネスさんのこの記事はとても勉強になります。

    白人にはペコペコするのに同じアジア人に冷たい対応をする日本人にそれが差別であることを気付いてほしいです。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    留学先のスタンフォードでの授業で、差別を見抜けなかった苦い経験を持つアグネス・チャンさん。「差別に気づかないのは差別を見逃すのと一緒」と教授に言われ、以来、差別に敏感になったそうです。


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