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車重が気になる。

普通免許で運転できるのは総重量3.5トン未満。
車両が重いと荷物積めない。

宅配用なら重量は気にならない、という判断かも。

https://www.hagihara-shokai.co.jp/wp/wp-content/uploads/2018/04/ae0e32226c86ce8294e99a7489c1291f.pdf
ドイツでは1万台以上の運行実績があって、そのモデルを日本仕様に変更しているので、問題なく運用できる見通しがあるのかな。
機能的には運転補助に関するものが追加され、別の記事では働き方改革にも触れている。
Amazonが個人事業者を取り込もうとしている中で、ヤマト運輸も個人を対象に、専業だけでなく副業を前提とした勤務体系を導入する可能性もあるんだろうか。

LNEWSより引用
”またこの車両を従来のトラックよりも小型で運転がしやすく、ドライバーの立場に立った設計とすることで、車両を使った業務に慣れていない人でもセールスドライバーとして活躍できるようになることから、働き方改革をより一層推進していくとしている”

『ヤマト運輸/日本初登場、宅配に特化したEV小型商用車500台導入 | LNEWS』
https://lnews.jp/2019/11/l1119302.html
amazonの10万台に対して、ヤマト運輸は500台ではありますが…その分の需要が既存市場から減ったわけです。

この記事のピック数が「1桁」というところに、日本社会のこの市場への関心度の低さが表れていますね。

本当に残念です。業界の地殻変動の兆しなのに…

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
軽トラックの置き換えなのかな。日産のENV200がまだ残っていたら良かったんだろうけど、DHLと共同開発なら使い勝手も問題なさそう。 http://history.nissan.co.jp/ENV200/ME0/1406/index.html#
コインパーキングに止まって作業をしていることが多い。そこに電源をつけていくなども併せて進めると、バッテリー容量少なく短距離に適したEV化はできるかも。頻度高い充電に耐えられることが電池には求められ、どこの電池が使われるかとかも気になる。
1日平均200回の乗降(!!)ということなので、キーレスエントリーによる運転席や荷室の自動施錠・開錠はドライバーにとっての負担軽減が大きいですね。
クロネコのブランドで「宅急便」などを全国で展開。グループ内では企業間物流や、情報システム開発、決済などの金融サービスといった周辺事業も運営。小型荷物を低価格で送れるサービス拡販を進める。
時価総額
8,487 億円

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