世界初、調光コンタクトレンズが日本へ。アキュビューから12月12日発売

コメント

注目のコメント

• 井上 友博

  Chemical Manufacturer Chief Researcher

  ・2019年11月19日

  すでにご指摘のある通り、トンネルが怖いに僕も一票。
  しかしフォトクロミック結晶で高速応答するものがあれば、需要がありそうな感じはしますね。
  
  ジアリールエテン系の色素など、UVに対してフェムト秒オーダーで応答して着色し、しかも繰り返し使えるような色素もいくつか見つかっているようなので、不可能ではないと期待します。応答する波長帯の調整、コスト、更に直接触れるものなので安全性試験をクリアすることなど課題が多くて大変だとは思いますが..
  https://annex.jsap.or.jp/photonics/kogaku/public/36-11-sougouhoukoku.pdf
• 丸山 進也

  外資系メーカー研究開発

  ・2019年11月19日

  ずっと待っていました。(できればこの夏欲しかった)
  
  ソフトコンタクトユーザーなのですが、実は使い捨てソフトコンタクトは昔と違って酸素の透過率もハードと遜色なくドライアイはかなり抑制できてきている印象、アキビューシリーズはなんだかんだで一番安定している気がします。
  
  コンタクトレンズは実はブルーライトや紫外線カットが当たり前の商品なので視力回復コンタクトに続いて、目の健康に良いコンタクトなんてのも出てこないかなと期待しています。
• Shimatani Hidetsugu

  機械エンジニア

  ・2019年11月19日

  調光とかすると劣化度合いも気になりますが、
  凄い商品ですね。
  現代人は常に光を発するディズプレイを見ているので、
  目の健康は今後更に考えていかないといけないかも。