日本語が分からず学校をドロップアウト、ギャング化する若者も…「不就学児2万人時代」の日本
AbemaTIMES
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保険者によりフォロー体制が大きく異なりますが、都内23区で5番目に外国人が多いとされる当区では、在住外国人子女に対する日本語支援は、小学生で12時間、中学生で18時間の日本語講座を受けた後、地域の日本人と同じ学級に移ります。高校生への支援はありません。
実態を聞いた時驚きましたし、その現状では不就学児が多数出ても致し方ないと感じました。
ちなみに、支援は区内のボランティア団体に事業委託しています。
日本人の教育はもちろん大切ですが、急増している在住外国人子女に対する日本語支援活動は、満喫の課題だと感じています。
実態を知っている方々は、役所や区議会議員はもちろん、都庁や国会議員にも現状と課題を訴え、改善を希望していますが、現段階では何かしらの対策が出たという話は聞いていません。