プログラミングは人生を切り開く“武器”となる
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イナズマではないですが、10月からTECH::CAMP大阪梅田でコツコツと学んでいます。
簡単なWebアプリ開発の流れに沿って、HTML/CSS、Ruby、Railsなどのイロハのイを学ぶカリキュラム。
応用編でJava ScriptやSQLなども少し齧れるようです。⇒ 私はまだ基礎編をウロウロしています。
オンラインでテキストを読み進めながら手を動かしつつ、疑問があればメンターに質問できるというスタイル。
勉強のスタイルは、独学とあまり変わらないのかな?とは思います。
受講開始から約2か月経過した現状および実感として:
・ 自慢のWebテキストは、書店で売っている書籍と比べてわかりやすい。
・ でもテキスト1周では全然頭に入らない。
・ 特にRailsはわからなくて苦痛を感じた。
・ そもそも「1周めは読み流して全体感をつかんで。2-3周はしましょう!」と最初に言われる。
・ メンターとの週イチ面談をやることにより、モチベーションが維持できる。
・ メンター側に、「ここまで進んだら、「じゃんけんプログラム」の課題を出しましょう」というような面談マニュアルがあるようだ。
・ でも、確かにその課題をやることにより、理解が深まった。
・ メンターたちが若い。私より25歳くらい下か?
・ ここで学ぶことだけで、プログラムがスイスイ作れるようになるのは絶対無理。
・ 「自分で調べる。自分で勉強できる」ような段階になることを目指す講座。
・ 受講にあたって、macのレンタルを提携業者にて特別料金で利用できるのが助かる。(古いパソコンでなければ、手持ちのWindows機でも受講可。)
・ 集中してカリキュラムに取り組める環境(電源やWifiの環境を含め)を確保することが、きわめて大事。
・ 私の場合、教室まで自習に通うのは時間がかかるので、自宅近くの「勉強カフェ」を月額契約した。
・ 個人的には、費用払って受講する価値はあると感じる。
Webアプリ開発のカリキュラムに区切りがついたら、引き続き「AI」や「Webデザイン」のコースも齧ってみようと考えています。
注目のコメント
TECH::CAMPイナズマに参加した想いをインタビューしていただきました。
とっても遠かったプログラミングがグッと近くなりました。
そして、とにかくシンプルに学びがとても面白かったです。
自分の人生のアレンジは想像以上に自由で、興味があることはとにかくやってみると、そこからまた別の世界が始まることを実感しています。
実はいまは仕事でも活かしたいのは山々なのですが、プライベートで大好きなラグビーの面白さを最大に詰め込んだツールを作りたいという野望に燃えています。
迷ったらやってみる。そしたら必ず前へ進みます。
何か少しでもきっかけになれば嬉しく思います。TECH::CAMPで得られるのは知識ではなく価値観のアップデートです。
「火は危ない」と理屈で分かっている人よりも、実際に手を火に近づけて「熱い!」と感情が動いた原体験がある方が火の扱いに気をつけます。
カーネギーの「人を動かす」を読んでも明日からの行動はたいして変わりませんが、部下に信頼されず失敗した経験をすれば部下との向き合い方は別人のように変わります。
まったくの未経験の人が一週間1日10時間本気でプログラミングをやるのは、地獄のようにキツイです。
でも、だからこそ感情が動きます。
簡単にはいかないプログラムを動かす苦労。
動いたときに思わず「キター!」と声を上げたくなる喜びを理解できます。
その経験は、その後の人生を一変するほどの糧となるはずです。
日本交通の川鍋会長は受講後に「1年のたった2%(7日間)の投資でこれだけの経験が得られるなら、とんでもなくコストパフォーマンスが良い」と言っていただけました。
一人でも多くの方の人生を変える挑戦をお待ちしています。TECH::CAMP体験インタビュー、第2弾。
今回はウェルスナビCEO柴山さんと、一休CHRO植村さんにご登場いただきました。
非エンジニア職の人が、今、プログラミングを学ぶ理由はどこにあるのか?
受講によってなにが得られたのか?
お二人とも「大変だった!!」とおっしゃられる一方、体験を思い出していただくと笑顔&キラキラした目で喋られているのが印象的でした。
>自分が何かを「したい」と思ったときに、「できる」自分に近づいていたい。