「桜を見る会」が日本政治に突きつけた本当の問題

コメント

注目のコメント

• 大曽根 貴子

  シンガポール勅許会計士 国際税務専門税理士

  ・2019年11月19日

  森友、加計に続いてまたかという印象です。またごまかして逃げれると思っていらっしゃるのであれば一国の長としてとても残念です。国民に対し誠実でなく、日本はそんな国で良いのでしょうか。
• 前田 直人

  朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

  ・2019年11月19日

  首相が官邸で記者とやりとりする場面がテレビで流れますが、あれは厳密に言うと「記者会見」ではなく、「ぶらさがり」と呼ばれるもの。多くは若い総理番を相手にした立ち話です。きちんと首相も事務所関係者も座ってじっくり質問を受け付ける正式な記者会見を開くのが本来あるべき姿でしょう。
  
  国会でも野党が求める首相出席の集中審議を、与党が拒否しています。審議拒否と言えば野党がやるものだと思っていましたが、この件については与党が審議拒否です。
  
  きちんと説明をし、もしも不備や思い違いがあるなら訂正し、報告書に記載するなどの手当てを講じる。そうした当たり前の行動をどうして総理大臣ほどの方がとれないのか、非常に不可解で大問題だと思います。
• 長崎 寛人

  ファイナンシャルプランナー

  ・2019年11月19日

  あっ、出会い系ハッピーメールで泣きながら辞任した前新潟県知事だ。