スマートニュース(SmartNews)は、スマートフォン用のニュースアプリ、並びに同アプリを提供する企業(スマートニュース株式会社)。 ウィキペディア
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求めるのは“飛び地”。90年以上続く既存事業とは違う領域で、新しい事業を始めたい
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Yahoo!とLINEの裏になってしまってますが、こちらも本気でGlobalを頑張っておりますので、皆さん応援のほど、よろしくお願いします!
また、今年から新卒採用も始めたり、中途採用も引き続き全力で世界中から採用しておりますので、ぜひご応募ください!
なお、東京オフィスでもエンジニアは日本語なしでOKです。(と日本語で宣伝しても意味がないのですが。。。)
「社会の分断を乗り越える」ための挑戦を続けていきます。
私見ですが、鍵は人ではなくアルゴリズムによる記事のピックアップやピッカー、コメントのスコアリングだと思います。やはりアルゴリズムのスケーラビリティは強力です、(日本以外で)GoogleがYahooに勝った理由もそれでしたね。すでにNPは素晴らしいデータセットを持っているので(記事とLike数、Pick数、そしてユーザーコメント)、deep learningでかなり面白いことができるんじゃないかとおもいます。すでにされていたらお節介ごめんなさい!
数字を見ると米国のニュースは、GoogleとFacebookの牙城が高そうですね。
「第三者機関であるトラフィック解析サービスのParse.lyのデータでは、占有率は0.5%ながらも2018年12月時点で英語圏におけるメディアへの送客元としてyahoo.com(米国のYahoo)を抜いて第10位にランクインしたことが明らかになっている。なおこの調査の1位はGoogleで31.2%、2位はFacebookで14.4%。3位以下にもGoogle系のサービスがランクインしており、3位のnews.google.com(Googleニュース)が2.3%、6位のgoogleapis.com(GoogleChromeの「おすすめの記事」)が1.4%。Google系で合計すると34.9%と、3分の1以上のトラフィックを占めていることがわかる。」
頑張って下さい!
多くのユーザーすでに獲得しながらも変化を続ける姿勢に、今も変わらぬスタートアップのカルチャーを感じます。
アメリカの成功は日本のスタートアップへの道標にもなりますので、ぜひがんばってもらいたいですし、日本の投資家の皆さんからの更なるサポートも期待したいところです。次は上場かもしれませんが。