星野リゾートがハワイで打つ「米国温泉」の布石
東洋経済オンライン
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注目のコメント
現地代理店との繋がりを作ることは非常に重要ですね。
旅行商材におけるPlace(4P分析における流通)は旅行代理店とも言えるので、これからアメリカに進出する上でメインターゲットを抱える代理店と関係がなくては、売れるものも売れません。
“ハワイは観光客の43%を西海岸、22%を東海岸のアメリカ人が占める。そんなハワイのサーフジャックを傘下に収めることで、「アメリカの旅行代理店とつながることや、現地のスタッフを星野リゾートらしい仲間に育てていくことで、アメリカに打って出るためのノウハウを蓄積する拠点」(星野代表)となりうる。”ハワイのリピーター向けというリピーターは、日本のお客さんなんだろうか? それともアメリカ客のハワイ旅行リピーターなんだろうか?
そこがちょっと気になりました。いずれにしても楽しみですね。
あと米国温泉文化は日本の温泉文化とはちょいと異なりますが、、、、日本式温泉でいうと、バージニアにあるペンブローク温泉という日本式旅館が知る人ぞ知るって感じです。
https://pembrokesprings.com