【パーソルHD】「圧倒的データ不足」の日本に対して、海外先進企業はHRで何を叶えているのか
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この流れは今後加速を続けるでしょうね。
「米国では2020年にはフリーランスの職業人が労働人口の5割を超えるという予測がある。優秀なフリーランス人材とうまく組めれば成果が上げられる一方、企業側の管理工数は膨らむ。こうしたフリーランス人材にまつわる事務手続きを支援する機能は、今後ニーズが高まるだろう」日本のHRテックは遅れていると議論されてきましたが、その裏には「データ不足」という壁があるんですね。これまでのナレッジが属人的に蓄積されて離散してしまっていたことは振り返れませんが、これからのデータをどう集めるのかが大切になってきますね。
データの不足もそうなのですが、会社によっては社内に人事データが散在しているケースもあるかと思います。もしくは、散在していることすら見える化出来ていないケースもあるかと。まずは社内にどんな人事(人材)データがあって、それをどう管理しているかを解き明かす必要がありますよね。