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数年前に現グループ会長の特集をテレビで見たことがあった。
テレビでは商品企画会議の白熱した議論の模様が放映されていたが、会長の根底にある「ユーザー視点」からの厳しいフィードバックがとても印象的だった。

同時に、日本の家電メーカーの優秀な人材を積極的に採用していることも特集されていた。その結果が今の総合家電メーカーへ舵を切っていて、その結果が今に至っている。
掲げたビジョンを全社員に共有して、それをチーム一丸で愚直にやり切った結果が今のアイリスグループを作り上げている。
アイリスオーヤマは面白い。 商品の品質にこだわり、機能をシンプルにすることにより顧客ニーズをとらえる。
この考え方から目指す一兆円も夢ではない。
アイリスの家電品は、価格が手頃、デザインも悪くない、日本メーカーで安心できる、と3拍子そろった製品なので、ECでも気軽に買える位置づけだと思う。
かつて、家電品で価格破壊を起こし一世を風靡した船井電機という会社があったが、価格競争のジレンマに巻き込まれて自滅したので、自社製品の価値をしっかり認識して欲しい。

名だたる家電メーカーがリストラをする中で、優秀な技術者の受け皿となり、その人たちを活用してきたモデルは家電業界の人材エコシステム。
ただ、大手家電メーカーのリストラが一巡した後は、人材獲得のコストは高騰するし、いつかは自社が人材供給基地となる可能性もあるので、
本社が仙台という立地を生かして、弱体化した東北の家電産業の受け皿にもなってほしい。
いよいよ「メーカーベンダー」のコンセプトが本領を発揮してきた。素晴らしい経営。秀逸な戦略。尊敬の一言。
面白い記事でした。記事を読んでいくと、結局のところ、大きな企業が固定費が大きくなりすぎた分、無理矢理にでも不要な機能を沢山つけた高い商品を沢山売らないといけない。その結果、一つのプロダクトをじっくりと育てることができない。

その分、アイリスオーヤマは、マーケットに合わせた価格で、粗利率が高いECを中心に展開することで、プロダクトをゆっくり育てることができつつある。ということなのかと思いました。

私自身は価格弾力性があまり高くないので、まだ商品を買ったことないですが、この記事をみて、今度買ってみよう!と思いました。
アイリスオーヤマは色々なメーカーからの中途採用をしていて有名。そのなかで、下記の言及が個人的には興味深かった。
自分自身はエンジニアではないが、議論を通した発見があることはこの上なく面白いと思う。またそういう知見が持ち寄られるからこそ進化がある。もちろん守秘義務は重要だが、一方で個別の企業だけでなく業界として成長したり競争力を維持・向上するためには、一定の業界内の情報流通も必要だと思っている。
情報流通は多くの場合は人の異動によって起こると思っている。産業が進化するかは人材供給の影響が大きいが、併せて人材の流動性も重要で、これまで低くなり過ぎていた流動性を活発化させていく効果もあるように思う。

『「そっちのメーカーではこんな作り方をしていたんですね」といった発見や、「前職ではこの機能を付けさせてもらえなかったんだよね」みたいな共感で盛り上がっているみたいで、まさにシナジーですよね。』
脱量販店はありだな、とずっと思っていました。例えば(例えが悪いかもしれませんが)、自動車は多くのメーカーを扱う業者さんがいる一方、やはり直販店の存在感や価値というものが残っているように感じます。
「なるほど機能」を追求した家電。ひと味の違いが、大きな違いになっているようです。日の丸を背負い、大いに暴れまくってほしい。そう強く思いました。
興味深い戦略ですね。結果がどうなるか注目です。

個人的には「ジャパン品質」というのは、過去の回想に近いものになってしまったと理解しています。

ご存知のとおりiPhoneも、中国で生産されています。

どうして「日の丸家電」にこだわるのか?その根拠は何か?その部分の深堀りが重要となります。

「日の丸家電」という言葉だけで、義理人情浪花節的な共感が沸き起こるとは思いますが、それとビジネスの成否は別問題ですよね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
三洋電機や東芝の白物家電のDNAが受け継がれているのは日本人として嬉しい。
この連載について
ビジネスの話題に関する特別インタビュー
アイリスオーヤマ株式会社(英語: IRISOHYAMA INC.)は、宮城県仙台市青葉区に本社をおく、生活用品の企画、製造、販売会社である。2000年代からは家電事業に力を入れ、2012年からは他の大手家電メーカーでリストラにあった優秀な技術者を大量に採用し加速させた。 ウィキペディア