〉ドイツ政府が2019年10月9日に交通や建物からのCO2にカーボンプライシングを初めて適用する「気候保護法案」を閣議決定したことは前回お伝えした。 だがこの法案については、学界や環境保護政党・緑の党などから「CO2削減目標を達成するには不十分だ」という批判が相次いでいる。 ドイツ在住のジャーナリスト、熊谷徹氏が背景を詳しく解説する。
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