人気なのに「地元から出ない」名古屋めしの名店 共通点は“売り上げ構造”

コメント

選択しているユーザー

• 水谷 壽芳

  プロファイルズ株式会社 ディレクター パフォーマンスコンサルタント

  ・2019年11月18日

  味仙の台湾ラーメンもお忘れなく。
  店舗毎に味が異なるチェーン店です。
  
  週末は満員!

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2019年11月18日

  面白い。
  何を商いのなかで重要とするか。利益成長だけではない。そして利益成長を追わないのであれば、規模を追わない方が利益率・競争力につながり、ステークホルダーが幸せになることは少なくない。
  「そこでしか食べられない」ことの価値は大きいし、そこにさらにストーリーが紐づけばなおさら。
  一方で、全国展開・海外展開をすることも、それはその企業の「生き方」。色々な企業があるからイイ！
• 浦田 菜留美

  セールスライター/マーケッター

  ・2019年11月18日

  その地域にしかないというのは、ある意味強み。なぜなら、行く理由になるから。
  
  例えば、サービスエリアに行くと、いまや色々な県のお土産が買えたりするが、便利な反面、なんだかお土産の価値が下がってるように思う。
  
  その場所に行くから買える、というのが楽しいし、価値あるものに感じる。
• T. Riki

  製造業 Marketing Manager

  ・2019年11月18日

  名古屋飯、この中に紹介されてないものだと鯱家のカレーうどんや矢場とんのワラジ豚カツも挙げておきたい。