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欲しいのは「肩書き」じゃない─若者が次々に転職する本当のワケ

クーリエ・ジャポン
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    「キャリアと人生の境界線を薄くできます。人間らしい生き方をしているように感じられるのです」 まさにこれだと思う!

    仕事とプライベートにはっきり境界線作って生きたい!という人も多いけど、僕は結構ストレスだと思ってる。

    例えば、プライベートの時に仕事の自己研鑽しようと思ったら「仕事のためにプライベート使ってるわー」って思うかもしれない。これだけでも相当ストレス。

    そう言った意味で権利が使えて、それなりに緊張感も持つけど開放感のある仕事は生産性も上がると思ってます。


注目のコメント

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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    この記事の若者の声はどれもすごく時代の変化を正しく現してる。技術の革新によって、仕事ももはや同期性に囚われなくても良くなっている、ということ。


    「銀行にいた頃は、有給をすべて消化すると周りの視線が痛かったものです」と彼女は振り返る。しかし今の職場では、有給を取ることはむしろ奨励されている。だからこそ、キャンプ旅行中に暖炉のそばで仕事のメールに対応することも、苦にならないのだという。
    「仕事はもちろん終わらせます。ただ、いつやるべきかを心配する必要がないんです」とコールマンは言う。

    「クライアントから夜8時に電話がかかってきても私は嬉しいですね。夜のうちに仕事を済ませておけば、翌日の午前10時に犬を獣医に連れて行くことができますから。つまり、キャリアと人生の境界線を薄くできます。人間らしい生き方をしているように感じられるのです」
    彼女の友人の多くは、同じ基準で仕事を選んでいるという。「それがミレニアル世代とZ世代の生き方です。肩書きよりも、より良い職場環境を求める。ベビーブーム世代が作った仕事観を書き換えているんです」と続けた。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    柔軟な働き方をするためにも自分の価値を高める。

    企業が柔軟な対応をするのは、高い評価を受けた人間にのみというのは当然のこと。

    これからは企業に選ばれるのではなく、自分が企業を選ぶ時代だなんて言う人がいますが、それは複数の企業から求められる人の権利。

    自由度を高めるためには、しっかり自分自身にコミットしましょう。


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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    ・有給休暇が取りづらい雰囲気や当然のごとく仕事に縛られた生活に疑問を持つ
    ・肩書きより労働環境を大事にする
    ・キャリアと人生の境界線を薄くし、人間らしい生き方をする

    若者と日々接する仕事をしていると、まさに人生における「仕事のあり方」を追求し始めた世代だと言えると思います。

    若者のリアルな会社に求める声を聞いて、「仕事で結果を出す前に、プライベートの時間を確保したいとか休みを取りたいとか、権利主張だけするなんて!」と思っている人が多い会社は、もはや時代に取り残されてしまいそうですね。


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