OKでもHeyでもない。「ねぇ」で勝負に出たアイリスオーヤマの音声認識テレビ
コメント
注目のコメント
アイリスオーヤマらしい商品開発。 削ぎ落とした機能で低価格を実現。
日本語としていいやすく 命令形でもない「ねえ」で話題性を取る。
他の商品、乾燥機能なしの洗濯機など、面白いアプローチ。google homeも「ねぇ、google」で反応しますよ。
気を抜いていると、「ねぇねぇgoogle」と間違って必要以上に親密性を出してしまい、妻から白い目で見られます。この時点で家電本体に音声認識つけるということは、リテラシー低めなお年寄りとかを狙いに行くということか?
いずれにしてもテレビって結構高いし、めちゃ安い場合を除けばサイズ、画質と値段でほぼ決めちゃう気がするので、音声認識つけてもほとんどの層にはウケなさそう。
すごい安かったりしたら別かもだけど。