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「中国産」テスラ車、高級車イメージを一新して現地化進め販促の基盤に

36Kr Japan | 中国No.1スタートアップメディア日本版
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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    それは搭載したとは言わない。

    『カーナビをよく使う中国ユーザーのために、テスラの中国生産車はテンセントが提供する地図サービス「騰訊地図(Tencent Maps)」を搭載したものの、互換性がなく機能しないという。』

    コラボ広告のやっつけ感がなかなか趣深いですね。


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    アンチEV、アンチテスラのコメントが未だにありますが、テスラが潰れても、この流れは変わらない。VWもメルセデスもオールインの勢いです。レジストする意味がわからない。専門家がガラケーの方がいくら優れていると言っても、消費者はスマホ選ぶのと同じで、すでにEV向かってます。ガソリン車の下取り価格がさらに下がり始める時がきます。もうBMWもベンツもカリフォルニアでは極端に下がっています。消費者が気づかないという事は絶対にありません。


  • なし なし

    モデルS、モデルYはテスラがいよいよ本格的に自動車産業界を変革し始めた大衆車です。とは言っても安くはないですが、大衆車の量産こそ、マスクが人類を救うという目標の重大な一歩です。この成功が、太陽電池や電力貯蔵、宇宙開発へと繋がって行くわけです。
    リチウムイオン電池の調達は、将来は自前路線になるでしょうが、CATLとの関係が重要でしょう。
    EVの量産は、テスラ自身がそのハードルの高いことを経験しているので、最初の消費者の期待外れなど意に介さないでしょう。
    EVの勝負は大衆車の量産にあり、そしてソフトウエア群が無数に提供するサービスが、最終決着となると思います。人を乗せるクルマは、サービスを乗せるプラットフォームとなって、世界が繋がるからこそ、巨大なビジネスを創造するのだと思います。2050年の私たちの生活がどうなっているか、という視点からEVを考える方が、テスラのギガファクトリーの少々のことは、砂浜の小さなゴミをあげつらうに過ぎないということになりそうです。


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