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就活、早くもAI面接が一般化…評価“精度”が劇的に向上、採用コスト&労力も削減

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注目のコメント

  • 株式会社人材研究所 代表取締役社長

    いろいろ越えなくてはいけない壁もあるでしょうが、それらはほとんど「偏見」「先入観」「慣れ」だけだと思います。積極的に試してみてはどうでしょうか。


  • 大企業の場合には適した面もありますが(とはいえ面接の最終段階では人間による面接も必要)、中小企業の場合には「人」が「人」を見て採用した方が良いと思います。なぜなら、人間関係が労働生産性に与える影響がより大きいと思うからです。

    AI面接こそ平等であり効果的効率的という考えももちろん分かりますが、AI面接が進むほど、機械的な「模範解答」なるものの情報を手にしたもの勝ちになるし、何より、金太郎飴のような人材を集めかねないとも思います。

    こうした技術革新が起きると偏った意見も出がちですが、AI面接と人による面接のPros/Consをシッカリ認識して、自社に合った形でうまく使い分ける、ハイブリッド型で柔軟に行うことが肝要。


  • AIで合否を判断するよりも、その人のSNSでの発言や逮捕歴を検索してヤバそうなやつかを客観的に判断して教えてくれるAIの方が欲しいな。結局最後には自分が面接して一緒に働きたい人かどうかで合否は判断するだろうし、AIが優秀な人を落とさないとも限らないしなぁ。


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