「ゲームセンターはオワコン」という大いなる誤解と意外な実態

コメント

選択しているユーザー

• Matsubara Yoshiya

  ハイブリッド書店honto UX企画部 副部長

  ・2019年11月18日

  スマホ上で交流できるようになったら厳しそうだな。ゲームの後に酒呑みながらの交流イベントがあったりするとリアルならではの価値になりそうだけど、承認欲求をぶつけ合う場になり、オモロくないリアル交流に終わりそう。#コンテンツラブ

注目のコメント

• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2019年11月17日

  大学時代一時、ストⅢ3rdストライクってらゲームで闘劇っていう全国大会目指して遊んでた時期があります。
  その時の経験からゲーセンはゲームを楽しむ場でもありますが、コミュニケーションの場でした。有名人とかもいて、他の県から遠征きてもらって試合してそのあと食事行ってとなかなか楽しかった思い出があります。
  ふれあいの場となることが生き残りのキーとなる気がします。
• 妻木 泰夫

  合同会社アイブレイド 代表

  ・2019年11月17日

  すごく面白い分析。
  ゲームセンターの市場規模縮小は、スマホゲームの伸長による影響と片付けられがちだが、実態を分析すると小規模店舗が減少し続けたことの影響が大きいとのこと。
  すでにどんどん増えているが、個人的にはやはりVRゲームとの相性がものすごく良いと思うので、VRでまた復活する可能性は高いと思う。
  ゲームセンターと定義されるのかは分からないが、遊園地とは違った、VRゲームランドみたいな形態は大型施設には増えていきそうですね。
• 林田 修一

  世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

  ・2019年11月17日

  Eスポーツは地方創生などにも寄与する新たな産業となりつつある。
  
  富山などでeスポーツで地方創生をする「冨山モデル」が広がっている。
  https://newspicks.com/news/4032660?ref=user_289374
  
  既に大阪などにも広がっていて、各地に広がれば地方の活性化になり、リアルスポーツの野球やサッカーの様に都市対抗戦とかあると面白いですよね。Eスポーツは海外でも盛んなのでインバウンド需要も取り込めそうですね。