アップルがエンタメ分野に本気の投資、自社制作の映画を劇場公開したい事情（小久保重信）

コメント

注目のコメント

• カン ハンナ

  国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

  ・2019年11月17日

  アップルも機械の中の、いわゆるコンテンツの権利を持つための動きが本格的に始まるんでしょうか。アップルがネットフリックスと違う強みと言えるのは、すでに自社製機器のユーザーを全世界に持っていること。ただし、コンテンツに強いディズニーとネットフリックスがライバルになるので、当たり前ですが、作品として話題を呼ぶような大物クリエーターを巻き込まないと非常に難しいでしょうね。逆に言うとアップルがエンタメに本気を出すなら最初はその選択肢しかないのではないかと思います。
• 宮下 イムレ 一之介

  Graffiti Co-Founder

  ・2019年11月17日

  イメージがガラッと変わるよな
  
  MacやiPhoneみたいな買い切りじゃなくて
  何回もお金を払うようなコンテンツができると
  
  それはより、人のマインドシェアを奪う力を持つ