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南鳥島沖でレアアース調査 政府、無人潜水艦を活用

日本経済新聞
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    岩の中に閉じ込められたシェールオイルが取り出せるようになったのだから、5000メートル深海のレアアースだってその気になれば掘り出せるはず、ということか・・・ レアアースは中国がハイテク覇権に絡んで米国を牽制するのに使おうとしたほどで、我が国は尖閣諸島沖の漁船衝突問題に絡んで実際に中国に虐められたことがある。素人の悲しさでどのくらい掘り出すのが難しいかの評価はできないけれど、中国が禁輸を始めて価格が高騰すれば採算に合うくらいのところまで詰められるなら、それなりの牽制効果はあるんじゃないのかな。ただ、中国が圧倒的なシェアを握るレアアースは、米国も鉱石を中国に輸出して加工させて輸入する構図があると聞き及びます。埋蔵量の調査のことしか書いてないけれど、その先、何らかの見通しはあるんでしょうね (・・?


  • internet service CEO

    日本の経済水域に眠る海洋資源ってホント眠ってるだけのような気がするんだけどw
    アメリカのシェールガス革命みたいに1発当たってくれないもんかね。


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    無人潜水艦やロボット、5Gの技術が進歩すれば、問題の採算性をクリアーできる日は来るのでは?日本は海洋大国。海洋資源はコストに合わないだけで、非常に豊富だ。悩ましいのは採算性が上がれば、中国がどこであろうと、また難癖つけて取りに来るかもなー


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