桜を見る会で、立憲民主党の塩村あやか議員「銀座・久兵衛の寿司が振る舞われた」→久兵衛「うちの寿司は出してない」→塩村あやか議員「本質は久兵衛ではない」とデマについて居直り炎上!
こぐま速報
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コメント
注目のコメント
桜を見る会は、葉村さんがコメントされていましたが、金額の問題ではなく民主主義の本質に関わる問題です。
野党も本質を突いて欲しいですよね。
思うに、これは与党もそうですが、特に野党が行政や立法府の構造や役割を正しく理解しない国会議員が増えたのも一因では?
桜を見る会は、内閣府管掌ですよね?もっと内閣委員会で詰めるべき。内閣委員会であれば、課長クラスの役人が答弁に立ちます。そちらの方が地味ですが、ボロを出す可能性があるのに…テレビ中継がある予算委員会に拘り過ぎです。
なんで、感情論でしか闘えないんだろう?
国会の仕組みもよくわかっていないのかしら?国会議員ってか野党議員が頭悪いなーと思うのは、こういう時こそ真摯に問題に向き合って自分達の党を自浄しつつ、理詰めで追い詰めていけば理解者や支持者も増えるのに、なぜか感情論や荒すぎる調査などで自爆して追い詰められなくなり、支持者は増えないし肝心の事象はうやむやになってしまうということを何度繰り返してきたこと。