「ナスカの地上絵」新たに143点発見 ＡＩも活用 山形大学

コメント

注目のコメント

• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2019年11月16日

  どんなAIが使われているか書いてありませんが、物体っぽいところを囲むSelective Searchとかが使われているのでしょうか。
  
  Selective Search for Object Recognition
  http://www.huppelen.nl/publications/selectiveSearchDraft.pdf
• Yasuda Keisuke

  村田製作所 商品企画・マーケティング

  ・2019年11月16日

  アフリカのサラリーマンでも話題のナスカの地上絵
  
  “カメ社長がラーテルのことを「ナスカの地上絵にそっくり」と言っていたが、そのときのイメージ映像に出てきたのは「サルと踊る女性」という地上絵。
  
  2018年になって見つかった新たな25の地上絵の1つで、見切れているが左の方に踊る女らしきものが描かれている”
  https://anime-tip.com/unf/afusara/16197
  
  これもナスカ研究所の成果なのかな
• 竹井 悠人

  Basset Inc. CEO

  ・2019年11月17日

  大変興味深いニュースですね。IBM との共同研究で、Watson のプラットフォーム上で実装したとのこと。
  https://www.yamagata-u.ac.jp/jp/information/press/20191115/
  
  たしかに最近の画像処理では、輪郭線から学習済みの物体を想起することが容易にできるみたいですね。機械学習分野はあまり詳しくないですが、とてもおもしろい研究です！