9歳のローランくん、世界最年少で大学を卒業へ。「目標は、人間の寿命を延ばすこと」
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
海外の教育システムは、ベルギーのように、特別な才能を伸ばす柔軟性があること。アメリカなどでも、飛び級はよくあるし、幼稚園児の頃から、ギフテッドプログラムというIQの高い子供達だけが入れる学校もある。平均値では日本の子供達の学力は世界トップレベルだが、飛び抜けて才能を伸ばすシステムは、改善の余地あり。
純粋にすごいですね。「見たものを写真のように記憶する能力」と「理解して応用する」は別次元。大学卒業しようと思ったら記憶するだけでは当然無理なので、ローランさんはすごいですね。お会いしてみたい。
工学を志して頂けて感謝 大抵みんな抽象度の高い理論物理、物理化学、か数学にいっちゃうので
電気工学も導入部(電子サイズの話の前)はかなり抽象度高いので、工学の中では天才向きかも そのうち電子サイズになって泥臭くなって来て、イヤにならないと良いのですが
計算機工学は高抽象度ですが、アルゴリズムという、一ステップづつの処理がまどろっこしくてイマイチにみえるかもです、パッと解るヒトには あと今は、AIだらけで品ぞろえ少なく見えるでしょうねぇ
管理工学(含む金融工学)も高抽象度ですが、基本お金の話である事と、思考の自由を阻む拘束が、他の分野のような自然や論理ではなく、(神ではなく)ヒトの作った仕組みからものが殆どなのが、好みの分かれるところですねぇ
あ、機械工学は、あんまり抽象頭だけのヒトには向かないかもです、30年位やった感じでは