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プレゼンの必勝法は、まず「いちばんデキる人」から始めること

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  • ストリートアカデミー株式会社 代表取締役社長CEO

    第一印象って成功確率を上げるためにも本当に大事。
    うちの広報が他の社員によく言ってます。ネットの会社であっても、オフィスに来客があったら社員は元気に挨拶して欲しい、なぜならばその挨拶を通じてお客様は朗らかで親しみやすいサービスだって認識するからと。
    日々の経営でも常に意識する事を心がけたいですね。

    「最も優れた従業員は1番レジに配置し、最もおいしい料理はセットメニューの1番に組み込むのだ。これは、1番に割り当てられた者(もの)への評価が、製品やサービスへの期待や予測を方向付けてしまうからだ。」


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    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    個人的にはプレゼンを数人で行う場合は進んでトップでやります。
    他人に流される事や影響されることは少ないんですが、「自分が基準を作る」という感覚です。

    正直にいうと私のプレゼンはほぼアドリブです。
    シナリオも書かなければ、表示資料内の文字も極限まで減らします。
    自分で資料を一から作っているため、流れやリズムを脳内でリハーサルを繰り返して資料を仕上げていきます。(シナリオを話している様にしないため、ほぼリアルに練習しません。)

    そのリズムのまま本番を迎え、そのリズムで登壇する。
    そのリズムをグループの流れにもしていきたいな。と感じながらプレゼンをしています。


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    言い換えるとトップバッターは良くも悪くも集団の平均値だと思われる傾向があるのですよね。なので対外的に幾つかのピッチを見せる場合は最初に優秀な人を持ってくると、全体への期待感が高まって、たとえそれ以降の人のパフォーマンスが微妙でも雰囲気で誤魔化せます。

    気をつけないといけないのは、数人のピッチを相対的に評価する場合は、トップバッターの評価順は真ん中辺りに落ち着く傾向があること。トップバッター以降の人達の内容はトップバッターより良いか悪いかで評価しようとしても歪んだ結果になってしまうのです。仮にトップバッターの人の内容が一番優れていたとして、それ以降の人達の評価は当然トップバッターより下の評価を付けられるのですが、下ばかりになってくると全体のバランスが悪くなるので、ちょっとした理由でトップバッターより上に位置付けられたりするのです。たとえば熱量の印象とかです。今やったばかりのピッチとだいぶ前にやったピッチの熱量の印象なんて比較してもアンフェアなんですが。


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