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投資熱高まる「eスポーツ」分野、100億円の新ファンドが設立

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    海外で開催されるeスポーツの賞金は100億円を越えるなどその勢いは衰えません。
    米国ではスポーツ学科が開設されるなど産業としての発展を見せています。

    日本では、富山や大阪でeスポーツの盛り上がりが期待されています。
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65677
    大手では三井住友銀行などがスポンサーとして名を連ねていて根付き始めています。

    日本にとって、eスポーツの分野はインバウンド需要の取り込みやや地方創生に寄与すると思います。

    eスポーツもスポーツなので、スポーツ天国の米国に先を越された感はありますが、ゲームソフト開発は日本の得意分野なので面白いソフトに期待したいです。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    昨日の日中韓フォーラムにて、日本eスポーツ協会から日本のeスポーツ市場は50億円と報告したのに対し、中国CAEGは中国市場は10億ドルに達すると言っていました。え〜っと何倍ですか。日本はこれら資金を呼び込む、ないし海外に参加する戦略を立てねば。焦ります。


  • 学生

    eスポ参入してからまだ間もないから参入を始めるところもあれば、日本でライセンス云々の話もあるが以前そのライセンスで問題がありプロの定義の曖昧化してそれに伴い、知名度、実力もプロに比べるとないが、チームにスポンサーが付くだけプロと名乗れる風潮がある。
    まだ参入したてでeスポの定義が曖昧だから何も知識もない人たちが日々誕生しトッププロを憧れどんどん人が溢れてくると思う。
    eスポは個人、団体でかなり変わってくるが、団体を経験した身として言うのなら遊びではなくなってきてると感じた。
    ただ遊びで集まってるわけでもなく本気でそのタイトルのオフライン出場、大会優勝など常に意識の高い目標を設定し日々チームとコミュニケーションが上手くとれるように、連携がとれるように、攻め、守りのバリエーションを増やしたり、新しい情報から知識を蓄えたりと大変である。
    それがトッププロ、トップアマチュアは当たり前でそれが一般的なアマチュアはできているかと言うと大半ができていない。
    ただチームに、メンバーに入るだけで満足している。
    と、話すと長くなるのでここら辺にしますが、こんだけバブル化しているeスポ市場は定義の曖昧の中まだバブルが続くでしょう。


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