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中国「競売物件」ブームの裏側、不良債権増で住宅から工場まで叩き売り - China Report 中国は今

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    株式会社TERASS 代表取締役社長

    >中国では多くのECサイトで、個人が手軽に住宅などの競売物件を競り落とすことができる。
    >中国では3400の裁判所と競売サイトが連結し、全体の取り扱いの9割近い競売物件にアクセスすることができるという。

    驚きですね!!閲覧だけならまだしも、ECで買えてしまうとは。競売といえど流動性が高まれば値段は上がるようになるので、少しでも高く売りたい売り手・銀行からしたらよいことでしょう。


  • 日中産業研究院(東京&北京) 代表取締役

    本記事は「不動産でも叩き売り」という経済減速化を扱ったものだが、不動産でもネットオークションが盛んだという事実には驚かされる。

    ネットによる不動産オークションは、日本ならトラブルや品質問題が怖くてとても手を出せないが、中国ではまずは値段などの経済合理性を優先して飛びつくのだろう。

    中国の社会イノベーションは、新技術の社会実装が速いからだと解説する向きが多い。これは間違ってはいないが、その裏には実は「訴訟解決機能が弱い」という別の側面も見逃せない。

    つまり中国社会では、訴訟特に行政の責任を問う訴訟などは総じて勝ち目がないから、「何か問題が起こったらまず当事者同時で解決する」という覚悟ができており、そのため不動産であってもネットで買ってしまうのだろう。


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