「本格的すぎる社員食堂」に学ぶ、“食”から生まれる健康経営
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注目のコメント
主題とは逸れますが、給食業含め食の提供が出来る企業は社員食堂への参入は増えています。ただ記事のようにオフィス内厨房で調理までやるのは人件費コスト高くつくのでやり切れる企業は少なくなっています。
社員食堂に本気な企業は従業員のことをきちんと考えてくれている証だと思います。しかも表参道だとランチの単価もきっと高い中、コストも抑えて健康に留意し、かつ空間もこだわりを持ってリラックスしたり同僚と談笑したりできるなんてすばらしい。
やはり食事はエネルギーの源。
それはサプリメントで補うではなく、自然のものを食べ、空間も香りもビジュアルも食べる環境も含めて食事。
精神的な安定に繋げられるとパフォーマンスも変わります。
社食にこだわってくれる会社のランチツアーとかやりたいなあ。一般客への開放、イベントスペースの貸し出しにおいて料理を提供することよって採算を取っているようなモデルですね。
ただ、
社員食堂=人を留める、社員の健康に留意する
という観点で見れば、社員食堂の質って重要なんだとこの記事を読んで感じました。
かのGoogleが人事部長より先にシェフを雇ったという話も有名ですしね。
アニメ『ワンピース』でもサンジは欠かせないキャラクターです。