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過熱感なき景気回復と低金利政策は、株価が持続的に上昇しやすい好環境を提供していると思います。
まあ、予防措置的な利下げで逆イールドも解消してますのでそうでしょうね。
ITバブル前と状況が似てますので、景気後退リスクよりもバブルのリスクが高いかもしれませんね。
原文をみていないのでわかりませんが、記事の通りだとすると、景気後退リスクよりも景気過熱リスクの方を強調した言い方が、パウエル議長らしいな、と思いました。
金融危機から10年以上が経ち、利上げ利下げサイクルを一度終えましたが2%成長で優秀となってしまう低成長時代が本当に到来したな、と思います(日本化)。
貿易摩擦で製造業の設備投資に弱さが見られるものの、国内企業のマインドは悪くないようですし「経済の70%を支える消費者の動向は堅調」というのもその通りかと思います。「FRBが緩やかな成長を想定」するのは穏当なところでしょうし、「現時点で崩壊するようなブーム(過熱)は見られない」というのも分かります。緩和余地が少ない中でトランプ大統領がマイナス金利まで求める環境下、先行きが弱含みとか危ういとか緩和要求に火をつけるようなことは、よほどのことが無い限り言えないでしょうからね。
とはいえ、危機は突然やって来る。そして何がきっかけになるかは事前には分かりません。異常な金融緩和が出口に行き付けずカネが世界を飛び回る状況下、警戒は常に怠れない・・・ ^^;
パウエルFRB議長は、これからの米国も含めた世界のニューノーマルは、低金利、低インフレ、スローな経済成長であろうとの見解を示した。私には、この言葉が一番響いた言葉であった。
ただ10年債利回りはー0.07pt低下の1.82%。
パウエル議長が景気に問題ないとかマイナス金利を否定(下記)するほど、利回りが下がるという催促相場状態。
https://newspicks.com/news/4381662