【特別鼎談】ヘッジファンドの本命、「モデル運用」の機会を個人投資家に

コメント

選択しているユーザー

• 杉山 智行

  クラウドクレジット Founder CEO

  ・2019年11月14日

  GCIアセットマネジメントの山内CEOに、運用されているファンドのコンセプトや個人の資産運用についてお話を頂きました。
  
  ヘッジファンドは、グローバル・マクロやロング・ショートにはじまりHFTも市場の注目を浴びましたが、昨今は国内外を問わず、モデル運用型が注目を浴びているようです。

注目のコメント

• 鈴木 優一

  金融サービス

  ・2019年11月14日

  弊社主催のイベントを控えて前夜祭note企画第1弾になります。
  
  今回は国内の運用業界において知る人ぞ知る存在であるGCIアセット・マネジメント代表取締役CEO・山内英貴様、ロボット投信代表取締役社長・野口哲様、そして弊社代表取締役社長の杉山智行の特別鼎談です。
  
  冒頭で杉山がリクエストしている通り、山内様に「ぎりぎりの難易度で深いところまでお話」いただきました。
  
  「エンダウメント投資」と「オルタナティブ運用」。両者ともに聞き覚えのない方のほうが多いかもしれません。しかしながら、個人の長期資産形成を考えるにあたって、とても示唆深いキーワードになります。
  
  本稿はかなりのボリュームですが、非常に濃い内容になっており、ぜひじっくりとお読みいただければ幸いです。