東工大 西森 秀稔教授が語る「量子コンピューターの現在」、相次ぐ報道の考え方

コメント

注目のコメント

• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2019年11月14日

  ちょっとそれますが、これ↓、論文だったらワタシの一番嫌いな書き出しですねぇ(結構多いんですよ) 「なぜ？」を5回繰り返して、その結果を書いて欲しいものです
  
  あ、この記事は一般向け読みものだから構わないとおもいます
  
  「近年、「量子コンピューター」への注目が集まりつつある」
  
  ご参考
  https://newspicks.com/news/2144453?invoker=np_urlshare_uid1506052&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare
  
  これも
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2019年11月14日

  "量子コンピューターにも大きく分けて2つの方式がある"
  
  といい、量子ビット方式と量子アニーリング方式があるというが、記事でも"量子アニーリングにはまだ理論的保証がない"と指摘されているように、本来なら量子コンピュータと呼ぶべきものかどうかも怪しい。
  
  
  小学生でも分かる量子計算の分類:量子コ ンピューターには 2 種類ない
  http://tomoyukimorimae.web.fc2.com/bunrui.pdf
• 跡部 悠太

  三菱電機・大学客員研究員 研究開発

  ・2019年11月14日

  ↓ここ理解したいなー
  "量子アニーリングでも、機械学習（ボルツマン機械学習）の強化学習に必要な「サンプリング（必要なデータを収集すること）」に用いる方法が有用であるとされている。実データとの比較に必要な「擬似データ」を高速に生成"