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35年前から進化しない日本の教育は、世界の変化に追いつけるのか

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    DEARWONDER CEO & CWO

    未知のことを受け入れる。

    自分の知識や経験の範囲に収まらないこと、想像を超えることを、大人が受け入れられるかどうか。

    教育関係者が、小さなプライドや固定観念を捨てる。そして、前例に捉われず、行動を起こすことがポイントですね。

    子どもの未来は、大人の常識なんて簡単に超えます。


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    キャリア教育研究家

    正確には、約35年前に問題意識をもってからの進化が遅いということかと。

    小学校から大学まで35年で様々な取組や工夫が行われて、教育内容や方法には改善がみられます。それで十分という訳ではないですが進化はしています。
    一方で、最も進化していないのは教育関係者以外の大人たちで、評価軸が測定・把握しやすい指標に偏ったままです。何度も知識偏重はダメだと提起されていますが、評価をする社会が知識的な指標でしか評価できていないことが大きな問題です。


  • 元数学者?

    この人、教育現場を知らない所謂、御用◯○さんなのか?明らかに教育現場は30年前と変わっています。こういう御用◯○さんがいるから、これもやれ、あれもやれ、それもやれ***。教師はスーパーマンなのでしょうか?
    しかし、従来の事もやれ。と文科省は言うわけです。それで、40人学級はそのまま。学校予算は削減。少子化で学校規模は縮小し、おかげで超多忙化。先生の給料は下がるばっかし。その結果、小学校教師などは採用試験の競争率は、1.○倍の所もでてきてます。教師のレベルは下がり、教師どおしのイジメまで話題になる昨今です。
    ほんま、なにを言ってんだという事です。


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