クラウドソーシング「ランサーズ」がマザーズ上場へ
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注目のコメント
ランサーズさん、おめでとうございます!
NPプロピッカーの顔、同社取締役の曽根さんもおめでとうございます!!
クラウドソーシングでは、クラウドワークス、ランサーズと上場を果たし、ココナラも近いようですから、現代の新しい生き方・働き方が益々加速していることがハッキリしてきたように思います。"2019年3月期の連結売上高は25億2200万円で経常損失は9300万円(純損は1700万円)。現在進行中の第12期第2四半期は連結売上が15億4700万円で、経常損失が2億1800万円(純損は2億2500万円)となっている。第11期の流通総額は64億円(前期53億円)で、クライアント数は3万3000社(前期3万1000社)"
ランサーズとクラウドワークスは以前だと同じくらいの業績規模だと思ってましたが、流通額で倍くらいの差がついているのですね。
収益性もクラウドワークスがうまく改善している印象を受けました。
上場で資金調達して、この差を埋めたいところでしょうか。
■流通額
クラウドワークス:111億円
ランサーズ:64億円
■売上
クラウドワークス:66億円(テイクレート:59%)
ランサーズ:25億円(テイクレート:39%)
■営業利益
クラウドワークス:23百万円
ランサーズ:▲202百万円