精製に必要なエネルギーで対象以上の量のCO2を出しているはず。差し引きでCO2は増える。 このウォッカのアドバンテージは「高純度」なことであって「エコ」では決してない。
どのような化学反応から二酸化炭素がウォッカに変換されるのか、純粋に気になるところです。もしこのイノベーションが実現したなら、二酸化炭素を (僅かだとしても) 減らして、アルコール製品も作れるという一石二鳥ですね。
俺はウオッカを飲んで地球を救うのに忙しいんだ。 君は仕事でもしていてくれ。
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