iDeCoに月105円の壁 重い手数料、算出根拠は不透明
日本経済新聞
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注目のコメント
給与所得があれば、所得税率5%(+住民税10%)でも手数料より節税効果が高いです。
会社員が満額掛けたら(23000×12)×15%=41400円
1年でこれだけ節税されます。
年2000円の手数料のために躊躇する理由はありません。
おすすめはしませんが、元本割れしたくないのであれば、元本保証の商品もあります。
そうすれば、節税額を考慮すれば損はしません。
僕はバフェットが一般人に推奨している全米インデックスファンドで運用していますが、かなり含み益が出ています。
過去数十年のリターンは7%程です。
今後も米国は人口が増加するため、成長することは間違いないと思われています。
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このサイトで複利の効果がどれだけ大きいかは理解できます。
iDeCoは運用益非課税の特典まであります。
NPでiDeCo否定派が多いことが不思議です。トータルで見て、節税額の方が大きく上回るでしょう。
まあ、手数料が無いに越したことはありませんし笑
いかにも利権の匂いがして腹立たしいですが😅