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ここが正念場。市場のプレッシャーに負けずに、彼らのVision実現に向けて進んでもらいたいです。
「バイオジェット・ディーゼル燃料の実用化」は、簡単な話ではないけれど、必ずや世の中に大きなインパクトを与えるものなので。
同社の事業を批判するつもりは毛頭ないのですが、「ミドリムシ」という言葉が「虫」の印象を強く呼び起こすためゴクゴク飲めないです。藻だと分かっていても、「ムシ」に引きづられる。その点、野菜やフルーツ、実を使った飲み物は優位です。

あと、飲んでる人の感想などがSNSで全くと言って良いほどシェアされてない気がします。
アルゴリズムで、私だけ表示されてないのかもですが。

燃料で使えるなら、素晴らしいと思います。
私、単純にユーグレナのミドリムシシリーズは、美味しくないから長続きしないと思います。
本当に効果があるのかどうか?は、長続きしないので分かりませんが…

何故ミドリムシにあんなに熱狂したのか?それも、理由がよく分からなかったです。
決算資料を見ると、広告費用をかけて販売を続けている感じです。本当に効果があれば、リピート率が上がり健康食品事業は黒字になってもおかしくないと思うのですが…
記事からすると、プラント建設費用が厳しかったように読めますが・・・。

会社が注目されると、ハイエナのような銀行員が設備投資を勧めます。

分不相応な設備投資をしてしまって、企業破綻の原因になってしまうケースも少なくありません。

ユーグレナ、注目度が大きかっただけに、過大な設備投資に走ってしまったのかもしれませんね~。

注目されている経営者にとって最も重要な資質は、「規模拡大を我慢すること」だと私は考えています。

おだてられて本社を都心の一等地に移転するメーカーなども感心しません。
メーカーの評価は製品がすべてです。
本社がどこにあろうと、素晴らしい製品を作っていれば世界中で高く評価されるのです。
健康食品事業は、小ぶりながら収益力はあるのでそこに頼るのは理解できる。
ただ大志を抱くベンチャーとしては小ぶりなイメージのキャッシュカウ。

そして創業8年目にして仕掛けた大きな賭け、バイオ燃料。
失敗すると特殊な設備も現金化出来そうにないし、正に賭けですね。
しばらくはCFOも頭が痛い事でしょう。

M&Aなどやっている場合ではない。
クロレラ、スピルリナ、モリンガ。
とりあえず緑色の光合成するものはからだにいい。
どれもサプリメントとしていいけど、定着しないのは、そもそも美味しくないんです。

平安時代に中国から伝わった茶葉を煎じて飲む団茶、そしてのちに、まるごと食して美味しいと感じる抹茶は、本当に美味しいと感じるものですよね。
そこに美的感覚を追加したのが茶道として、道まで確立されてます。 

飽食の時代、美味しいものを食べるので栄養失調にはならないでしょう。

バイオ燃料の未来はさておき、健康食品は流行り廃りが早いなとこういうニュースを見ると感じると共に、個人的なバイアスはあれど、まだまだ抹茶のポテンシャルを感じます。
私が見ていてもマーケットへのアプローチはまだまだやれることたくさんあるのだから、伸びしろだらけだと思うわけで、これからが楽しみです。
ミドリムシブームに乗って
やりすぎちゃった感あり。
リカバリーできるかな。
売れるうちに大きな会社に
買ってもらったほうが
再起の近道かも知れませんね。
出雲さんは39歳、
若くて才能があるから。
日経「私の履歴書」が面白い。
今朝のタイトルは「倒産」。
ファンケル創業者、池森賢二さんの「奇跡の人生」。
読み応え満点です。僕の一押しです。
「約95%が「ユーグレナを知らない、購入したことが無い」
そうなのですね。であればまだまだ掘り起こすべきニーズはあるのではないかと思いました。

健康食品の通販は今や競合がたくさんあると思いますが、他との差別化やオンリーワンの強みについて認知が広がると良さそう。
バイオジェット・ディーゼル燃料で注目されていますが、まだまだ経費の投入が必要とのこと。
健康食品については広告投資を抑制すると不調というのはよくない気がします....
微細藻ユーグレナ(ミドリムシ)の食品用途屋外大量培養技術をコア技術に、機能性食品や化粧品、バイオ燃料の研究開発。武田薬品工業などのOEMも。中国を中心として海外開拓にも注力。遺伝子解析サービスを提供するジーンクエストを完全子会社化し、ヘルスケア事業を強化。
時価総額
815 億円

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