完全菜食ビーガンの可能性 34億人市場の入り口に
日本経済新聞
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この写真のビーガンヌードルは同僚が大好きで、出張のたびにお土産として渡してました。反対に出張で来る場合に、オフィスの近くのビーガン対応のお店を聞かれて、驚くほどない事をその時に初めて知りました。
実は細かく定義も異なり、全部に対応するのは難しくても、理解が進めばどこまで対応しているかをお店が知らせることは可能になると思います。オリンピックにどこまで海外の方を迎えるかはさておき、今後のためにまずは省庁間の温度差を解消して欲しいですね。
注目のコメント
米国ビヨンドミート、香港オムニポークのように日本からもこの分野でキャラ立ちしたスタートアップが出てくる事に期待。マレーシアも自国のハラル製品を海外で売り込むために、政府が民間企業をどんどん巻き込んでフォーラムや視察を行なっています。もちろん主催者が目的をよく理解してないようなイベントも見られますが…とにかく手探りでもどんどん行動する速さは必要ですね。