曖昧なルールはもう嫌!現役女子大生が語る“リアル”な就活座談会
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注目のコメント
就活生は本当に大変だし気の毒。第一志望だと言わないと内定もらえない、会社説明だけのインターンシップ、服装の話。
いい加減、この日本独特の就活を変えないといけない。日刊工業新聞社のデジタルメディア局でインターンで働く現役大学生が司会をし、就活を終えた3人の大学生と座談会を開きました。売り手市場と言われている中、インターンの現実、服装の自由、地方と東京の意識の落差など、現役ならではの話が聞けました。大昔のセクハラまがいの面接や圧迫面接を彼女たちが経験してないというのは、それだけでも良かったかと思います。来年度の就活生たちの参考になれば幸いです。
本当に就活って…
社会の雰囲気もそうですし大学の存在意義、会社側の意識が如実に表れていますね。インターンシップの定義は何なのだろう…とか。すでに好い加減ではなくいい加減な状態に陥っているかもしれません。
我々は、大学生にどうなって欲しいのかしら?