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【超図解】日本全国に、103行も銀行が存在する「理由」

NewsPicks編集部
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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    これだけ包括的な地銀のまとめ記事をネットで見たのは初めてかも。わかりやすいと思いました。

    「本業」赤字の回避も大事ですが、預金金利はマイナスにしづらい一方、貸出金利はまだ下がり、与信費用も増加中。

    この環境下では、これまでの「本業」にこだわっていてはダメで、既存の金融以外に広く目を向けることが求められるでしょう。

    記事の通り、変わらなければならないのに変化に乏しい業界の最たるものですが、地方創生の切り札になれるかもしれない地銀に期待もしたいところです…


  • NewsPicks CDO(Chief Design Officer)

    僕の実家から最寄りのATMは、コンビニのATMではなく…南都銀行(奈良の地銀)だが、金融庁によれば奈良は「銀行消滅都市(その地方で1行単独になっても不採算の地域)」に相当するらしい。しかし、そんな地域は珍しくないようで、それをマップにしてみると、日本列島大炎上の様相となった。あなたの故郷の地銀は大丈夫? 「地銀の現状と未来」をインフォグラフィックでまとめました!


  • 地方銀行の再編の難しさと問題点を、歴史的な背景も絡めながら解説しています。

    国や政府は、地銀のお尻を叩くように、さまざまな合併に対する規制を緩和するなどして対応しています。冒頭の日本列島競争可能性試算も、金融庁としてはパニックなる前に地銀が主体的にどんどん動いてほしいから出したのだと思います。

    それでも、進まない。地銀の数だけが何年たっても変わらない統計を見て、本当に驚きました。まやかしの経営統合ばかりの中、それを切り崩そうと動いているSBI。今度こそ、地銀は変われるでしょうか。


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