タクシーで駅から3000円以上！ なぜ、片田舎の「町工場」が 富山県随一の観光スポットに？

コメント

注目のコメント

• 澤 俊樹

  なし なし

  ・2019年11月10日

  鋳物は斜陽産業で、廃業も進んでいます。
  3K職場で人手不足にも喘いでいます。
  そんな中にあっても、代替わりを機に、元気になってきた企業も出てきました。
  能作は中でも独特な経営スタイルで、業績を伸ばしています。鋳物師が憧れの職業にしたいという強い気持ちが、多くの人を惹きつけているように思います。
  下請けだから仕方がない、と諦めずに、自分たちだからこそできることを、懸命にやってきたんだと思います。
  
  同じように油まみれの鉄工所を白衣を着る鉄工所に変えたHILTOPも工場見学には多くの人が来ます。
  仕方がないと諦めるのではなく、世の中に必要な会社になろうとすることが、やはり企業の成長のためには不可欠なんだと思います。
  
  油まみれの鉄工所がなぜ、ディズニー、NASAから認められたのか？
  https://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/spv/1808/30/news019.html
• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2019年11月10日

  今はどこも楽しいですよね。
  最近出張のついでに愛媛県今治にあるタオル美術館を訪問する機会がありました。画像検索してみてください。とても素敵な雰囲気で、かつ様々なテーマの展示があって面白い。もちろん、タオル製造課程も見ることができます。
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2019年11月10日

  物づくりの見学強化に今に限らずではあるのですが、2017年に16億をかける投資は本当に悩んで大変だったと思います。回収にも時間かかる中、その意思決定をして実行されたのが凄いですね。