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広がる「AI問診」 診療前に自覚症状入力 医師の使える時間増やす 働き方改革にも

毎日新聞
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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    音声を使うのではないのですね。病院内で使うものだからプライバシーに配慮してのことでしょうか。どれだけ入力操作に協力してもらえるか、興味があります。最近は診療予約もネットでできる病院が増えて便利です。


  • 東京洪誠病院 画像診断専門医

    今も紙に書いてもらっているので、その点では問題はないでしょう。

    それじゃ、医師はいらなくなるかというと、それは無理です。

    今は、紙に書いてあることを元に、いろいろ質問して、深く掘り下げいきます。同じことをやらないといけません。

    ひとつ感じるのは、患者さんは、自分の症状を完全には把握してないということです。いつ頃からそういう症状があるんですか? と聞いて、正確な答えがかえってくることはむしろマレです。自分で判断して、その症状は今回は関係ないだろうと省いてしまうこともあります。

    医師としては、入力が少し楽になる、という程度ですかね。


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    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    中国の薬瓢箪という無人診療所は問診や初期診療をAIが行い、医者はその結果を元に最終判断を行い、薬を(横の自動販売機から)出す。というものがあります。

    医者は最終的なジャッジメントに徹したほうが効率も上がります。

    こういう手段のデジタル化は医者の現場以外にもいっぱい出来る所があります。

    紙を電子化、電子化した情報を収集・分析、結果をもとにした戦略提言などデジタル化を進めるとあらゆる部分で進化させることができます。

    デジタルから仕事を奪うのでは無く、デジタルでは出来ないことを人間はもっと行い、デジタルに出来ることは任せることも必要だと思います。

    #デジタルトランスフォーメーション
    #アフターデジタル


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