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また、最近のマザーズ上場では公募割れが多いです。公募価格と初値になるべく差がでないようにして、IPO時にピークを持っていくバリュエーションが流行なのかなと思いますが、これをやり過ぎるとマザーズから機関投資家が離れていくだけだと思うんですよね。
IPO後の株主も含めてスタートアップ・エコシステムを形成しているという視野拡大が求められていると感じます。
ただ、マザーズを経て、持続的に成長する会社、実際に急速な成長を果たす会社が、より多く出現して然るべきだと思います。
そうでないと、いつまで経っても、スタートアップが世の中からの信任を得ることはできません。世の中からの信任を得られないものが社会に定着するとは、私には到底思えません。
残念ながらまだまだ世の中一般から見れば、スタートアップは怪しい山師集団と目されているのが現実でしょう。
エスタブリッシュメント層を中心に、昨今のスタートアップブームを面白く思っていない面々は相当数いるはずです。ひとたびスタートアップ「冬の時代」が訪れると、一気に風当たりは強くなります。
本稿にもある通り、マザーズはあくまで「高成長が期待できるベンチャー企業の登竜門」であるということを認識し、IPO後も成長を持続するための下準備を未上場の段階から意識し、当事者が実直に取り組むべきなのだと思います。
気がしてならない。だから、マザーズ上場後の成長が見られず、マザーズ市場が盛り上がらないのだと思う。
そんな中での先般の外為法改正案は本当に残念なアナウンスだったわけですが。
4市場の区分を見直すだけで活性化はなされず、企業と株主の対話等々アクティヴィズム思考を取り入れ、流動性とValuationを上げていかなければ。
現在は、857.82なので確かに7割低下をしていますが、そのポイントだけに注目をして活性化していない、という話ではないと思います。
なお、リーマンショック後は、269.41がボトムなので、その時点に比べると218%あがっています。
大事なのは後半のパートで「成長性を重視し、先行投資で赤字決算でも上場できるのが特徴だ。」とあるものの、米国が81%の赤字上場に対し、日本では2%しか赤字上場がなく、投資を抑制しなければ上場できないことなどの問題点も指摘されています。
日本発のスタートアップから見た目指すべき市場構造のあり方について
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/market-str/doc/1002/01/05.pdf
また、マザース銘柄の投資家の多くが個人投資家ですが、IPO時から海外投資家の資金が入れられるような体制、時間総額のある企業の育成が必要です。
以下のラクスルの金融審議会での資料が大変興味深いです。
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/market-str/doc/1002/01/06.pdf
https://kabutan.jp/stock/chart?code=0012
あと、検証したことはないのだが、指数の算出式と、マザーズというポジションが影響を与えている可能性もあるかもしれない。
指数は新規上場や上場廃止があっても連続的である必要がある。そのなかで東証一部全体の指数であるTOPIXは大きい会社が抜けることはほとんどない。一方でマザーズは時価総額が大きくなれば卒業していく。また、現在に至るまではJASDAQとの統合もあった。
下記にこれまでのマザーズの時価総額合計が出ているが、これを見ると指数とは異なる状況が伺える。
https://www.ifinance.ne.jp/data/market/mothers.html