今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信

「MONO消しゴム」にそっくり、小野市「ONO消しゴム」は本当にアウト?

弁護士ドットコムニュース|話題の出来事を弁護士が法的観点からわかりやすく解説するニュースコンテンツ
71Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
やばい大人買いするしかないなこれ!!!

ちなみに僕、M. ONOです。

ちっとも関係ありませんが中学生のときジオシティーズにはじめてつくったホームページのタイトルは「上から読んでも下から読んでもONO」でした
トンボ鉛筆としては、せっかく作ったんだから在庫分は販売しても構わないという寛大な態度だったそうです。

なのに「販売中止」というのは・・・いただけません。

所詮税金で処理されるからだというモラルハザードが起こっているのでしょう。
自腹で作ったら、廃棄処分できますか?
担当者のみなさん?
兵庫県小野市が、トンボにこの話をもっていき、トンボにこの消しゴムを作ってもらえば、Win-Winだったのに、もったいない。
法律面では確かにそうですが、これをキッカケに小野さん、高野さん、狩野さん向けのカスタマイズされた消しゴムつくり流行らせたり、バズらせようみたいに思う私の発想は甘いんですかね。。
私がトンボの社長ならまっさきに小野市に真似してくれてありがとうと包括協定結ぶとかしちゃいそう。
法律より世論を味方にする時代かなと。
詳細な経緯は下記記事にあります。
トンボさんはどう考えておられるのでしょうね?
ゆくゆくはトンボさんとうまくコラボできるといいですね。
“本家”の許可得ず「ONO消しゴム」 兵庫・小野市観光協会のパロディー版、販売中止に(神戸新聞、11月04日)
https://newspicks.com/news/4354564