今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
408Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
日本でも起こっている事。
全ての要求をかなえることは無理だがリーダーの対応、信頼度によって結果は変わる。

「従業員から潜在的なセキュリティ上の懸念を告げらたら、過剰に反応せず、議論して、全従業員に役立つリスクベースの解決策を見つけるようアドバイスする。そうすれば、従業員は自分や他人への影響を恐れずに問題を上司に申告できると感じるはずだ。」に同感
今はプライベートで良いITやサービスを活用し生活している時代です。
ビジネスで使うICTが普段の環境に比べて古い環境では不満も出てきます。

実際に若い世代の人たちはメールはすでに過去に仕組みだと感じていてなぜビジネス環境だとこの古い仕組みを使うのか理解できない人が多くいます。

今はSNSやスマホ全盛期。どこでもコミュニケーションが取れる仕組みや社内メールをSNSに入れ替えるなどを行うことでも若手の不満解消や離職率を下げることも出来そうです。

#働き方改革は行動改革
現在、教育の現場にもICTが普及してきており、有効に活用すると、効率化を図れる部分は非常に多い。
しかし、教育の現場ほどICTに関する意識の格差が大きいところはないように思っている。
メールを配信した後の着信確認の電話入れは日常的だし、グループウェアに連絡を記載しても、「みんなが見るとは限らないから。」と言って、印刷してプリント配布を強要される。
グループウェア見ない人はプリントも見ないと思うのだが...
個別案件を配信するなら、Messenger が便利だし、slackでいくつかのグループ作れば、すぐに共有できるのだが、なかなかできない。
クラウドを利用すれば、むしろ安全に情報管理できるのに、未だに独自のサーバー利用。一度サーバーが障害起こし、データ全部飛んでいるのにもかかわらずクラウドは心配と言うし。

最も許せないのは、子供たちはとっくにクラウドネイティブになっているのに、いctを授業で活用しないで旧態依然の指導のままなこと。

教員や事務員だけでなく、子供のエンゲージメントが下がることを理解していないのは、本当に罪だと思う。
記事全般、「ITツール」を「経営方針」に置き換えて読んでも全て通用する内容です。それだけITツールの採択は会社にとって重要だということ。でも、多くの会社で軽く見られているのが実態だと思います。特に中小企業は情室といわれる部門が専任では居ないことが多いので、ついつい蔑ろにしてしまうのですが、ITツールの採択は業績に直結することと認識を改めるところから始めるのが大事かと思います。
『従業員は可能な限り最も効率的な方法で仕事をさせてもらえると、権限を与えられていると感じる』これはまあそうだよね。セキュリティ重要だけど、閉じられすぎていてもシャドーITがはびこるだけ。あとは、サービス導入するならできるだけ全員に、が良い。一部に導入ならツールでしかなく、全員に入れればプラットフォームになる。ITツールをいかに基盤にするかが、浸透度とか活用度に大きく影響する気がする。金はかかるけど、中途半端に金だけかけて使われないよりよっぽど良い。
シャドーITの問題は現実的に沢山起きてそう。
自分がもしその立場になったらしてしまいそうだし、士気の低下はよほどのものになると思う。
従業員は消費者でもあり何がいいかを知っている。IT部門は耳を傾けないと「自分のワークスタイルを選択し、希望するツールを使用する自由が与えられると、従業員の生産性は向上する」