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【直撃】Uberも大赤字。「Eats」ビジネスは成り立つか

NewsPicks編集部
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    NCB Lab. 代表

    食品配送サービスに欠かせない配達パートナー。Uberは配送パートナー向けに、イベントを開いたり、サポートセンターを開設したり。さらに、障害保障プログラムも用意しています。

    マッチングプラットフォームで利益を上げるには、できるだけ人を介さないこと。人を採用し、人を抱えるコストは思いのほか重い。これがUberのアキレス腱になっています。

    エアビーは、同じマッチングプラットフォームでも、空き部屋という物理的なもの。その利用も短期。だから利益を上げられる。WeWorkはビジネス空間を自ら仕入れているためにコスト負担が大きく、長期利用者を確保しなければならないため、なかなか利益を上げられない。

    プラットフォームは類似でも、利益が出るものと、赤字が増え続けるものとの差がようやく見えてきた。ゆえに、投資家の目が厳しくなっています。規模が小さい時には目立たない負債も、規模が拡大すればするほど目立ってきます。


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    株式会社TPL 代表取締役

    飲食店側からすると、食材と人件費で60%前後のコストがかかる中、全てを代行できるとはいえUberへの手数料が35%程発生するのは厳しい所が多いです。少しでも売上を上げないと厳しい企業、もしくは35%を前提とした一拠点多ブランド展開の専門店でないと儲けるのは非常に難しいです。

    ではUberが搾取しているか?と問われるとそんなことなく、今の東京の平均販売単価で考えると35%では全然足りなく、50%以上は本来必要になってきます。それが結果的に今の販売単価アップと配送手数料に繋がっている訳ですがそれがユーザーにとっての利便性はどうか?ともなります。

    配送にかかる費用が圧倒的に下がる。もしくは平均販売単価をあげる。(対象を個人から法人の会議用など)などにガラッと変わらないと厳しい部分があるので結果的にドローン配送などへの期待が高い状況です。

    ドローン活用は店→お客様ではなく一旦ポートに集約されてそこからマンパワーでお客様へ。と、ドローンと人間の両活用から進むと思われますが、そこへのアクセルの踏み方に期待してるところです。


  • 株式会社アイトーン 代表取締役

    ここには顧客の話が一つも書いていない。
    記事に書いてることは主に

    広告費がかさんでいる
    配達員への報酬が高い
    飲食店の収益性をあげる

    記事は社長インタビューとのことですが、
    顧客がUbereatsに大満足しているとでも?
    ここに焦点が合わない限り改善は難しいのではないでしょうか。

    僕がUber eatsを使わない理由は、店で食べるよりも割高感が強いからです。

    ・配送料プラス店で食べるより値段設定高い事が多い。
    ・残念な盛り付けのものを生活感溢れる家で食べる。

    店で食べるより高くて、さらに質は外食というよりはスーパーの惣菜に近い。
    それなら、着替えてみんなで外食に行く方が楽しいし美味しいし嬉しい。
    もしくはスーパーの惣菜の方が安い。

    広告を増やすよりも、単純にUbereatsをリピートしない理由を探ることが必要では、と思います。


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