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追加関税の段階的撤廃、米政権内に強い反対論=関係筋

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    国と国との争いにはマネー(経済)を巡る争いとパワー(勢力圏)を巡る争いの二つの側面が付きまといます。争いがマネーの側面に止まるなら妥協点は探しやすいけど、パワーの問題が絡むと経済的に多少の損があっても簡単に妥協はできません。世界観に重きを置かず短期的に支持者を喜ばせるマネーの側面をディールの中心に据えているように見えなくもないトランプ大統領が妥協を望んでも、一党独裁で経済を改革開放し、自由貿易のメリットを最大限に活用して一帯一路で“中国の特色ある社会主義”を世界に輸出して米国に対抗する勢力圏を築こうとしている中国に脅威を感じる向きは、たぶん簡単に妥協を許しません。トランプ大統領が始めた関税合戦がパワーを巡る中国の野心に疑心暗鬼の火をつけたいま、追加関税による圧力を取り除いて中国に時間を与えることを許さない向きが米国内で増えるのは当然です。トランプ大統領は、反対する「ホワイトハウス内や外部の顧問」を今回も切り捨てて強硬に思いを通すのか。いずれにしても米中摩擦は簡単には収まりそうもないですね (@_@;


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    簡単に「関税撤廃」にいけないのは、政権内の一部に強い中国の脅威認識があるため。今後も綱引きが続くと思います。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    景気が悪くなった時の切り札として温存しておきたいという向きもあるでしょう。


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